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関東合唱コンクール出場

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浜松合唱団は、9月29日に清水文化会館マリナートで行われました、関東合唱コンクールに出場いたしました。
県大会と同じ場所で行うこととなったので、会場の安心感もありましたが、やっぱりどうしても県大会以上に緊張してしまいます。
リハーサル会場があまり響かない場所だったのですが、かえってまわりをよく聴こうとする雰囲気ができてよかったかもしれません。
今回は県大会の時とは違い、課題曲と自由曲の並び方を変えたたため、それぞれ歌いやすくなったのに加えて、課題曲と自由曲の雰囲気が全然違うので、気持ちの切り替えができたと思います。
結果は、混声合唱の部で金賞2位で、全国大会へ5年ぶりに出場することとなりました。
11月24日の全日本合唱コンクール全国大会に向けて、「O magnum mysterium」と「なんにもない」をもう少しの時間練習できることとなりましたので、歌い込んでいきたいと思います。

第68回関東合唱コンクール静岡県大会

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昨日8月25日(日曜日)、第68回関東合唱コンクール静岡県大会が清水文化会館マリナートで開催されました。

浜松合唱団は一般の部の一番最後に出演しました。

当日も午後1時ごろからコンクール会場の近くで練習をして、本番に臨みました。

本番では天井の高い歌いやすい会場で、課題曲は「O magnum mysterium」、自由曲は混声合唱のための「なんにもない」を歌い、それぞれのまったく違う世界を伝えられたように思います。

今年から大学部門・職場部門・一般部門が大学職場一般部門に再編され、大学ユース合唱の部・室内合唱の部・混声合唱の部・同声合唱の部に分かれているうち、静岡県大会では室内合唱の部・混声合唱の部・同声合唱の部で6団体出場しているうちの3団体が県代表となるということで、結果が出るまでどこが県代表になるのか予想がつかない中で結果発表を待ちました。

結果は金賞で県代表、全日本理事長賞までいただくことができました。

関東大会も県大会と同じ会場で歌うことになりますが、さらによい音楽が伝えられるようにしていきたいと思います。

佐藤賢太郎の世界

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「佐藤賢太郎の世界」と題した演奏会が1月20日(日曜日)に行われます。
浜松市合唱連盟創立20周年記念として行われ、浜松合唱団のメンバーも多数参加します。
浜松出身の作曲家、佐藤賢太郎の作品を作曲者自らの指揮で演奏するというステージで、作曲者による言葉、特に発音に指導を受けながらの練習も行われているところです。
ぜひご来場ください。

第24回Uホールコンサート 浜松市合唱連盟創立20周年記念 佐藤賢太郎の世界

日時 2013年1月20日(日曜日) 13時30分開場、14時開演
会場 浜松市勤労会館Uホール http://www.workn.or.jp/u_hall/access.html

指揮 佐藤賢太郎
合唱 浜松市合唱連盟20周年記念合唱団
ピアノ 桒原朋子 戸塚勢津子
料金 1,000円

【曲目】
  児童合唱
    雪の思い出
    我は海の子
  女声合唱
    Ave Maria
    Consolator Optime
    つながり
    前へ
  混声合唱
    Te Deum Laudamus
    春の足音
    秋の影絵
    笑顔の魔法
  合同合唱
    思い出をひらいて

浜松市民合唱祭2012

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明日10月21日(日曜日)に、アクトシティ浜松中ホールで
「第10回浜松市民文化フェスティバル 浜松市民合唱祭2012」が行われ、浜松合唱団も出演します。
午前10時から午後7時すぎまで、約60団体が参加して行われるという大きなイベントになります。
浜松合唱団はこの合唱祭の一番最後に出演するということで、午後7時すぎの出演となる予定です。
ぜひご来場ください。

詳しくは浜松市文化振興財団のホームページで
http://www.hcf.or.jp/hall/detail.php?id=10412

第67回関東合唱コンクール

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1014日は関東合唱コンクールが山梨県甲府市にありますコラニー文化ホールで行われました。浜松合唱団は一般の部Bグループの4団体目に出演しました。
隣の県ながら、浜松から甲府までは移動に時間がかかることもあって、前日から甲府入りし、午後から練習しました。
コラニー文化ホールは、舞台上の声が客席にストレートに響く、非常に素直なホールで、ホールに助けられるということもないですが、歌いやすいホールでした。
演奏上のいろいろな問題はありながらも、心を込めて歌わせていただき、曲の持つ世界観を少しは客席に伝えられたのではないかと思います。
結果としては残念ながら全国大会へ行くことは出来ませんでしたが、3位で2年連続で金賞をいただくことが出来ました。
なお、関東合唱コンクール一般の部の審査結果は全日本合唱連盟関東支部のホームページに出ています。
(http://www.jcak.jp/news/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%BB%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%83%BB%E4%B8%80%E8%88%AC%E9%83%A8%E9%96%80%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C.pdf)

来週は合唱コンクール静岡県大会です

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定期演奏会のあとに特別団員から引き続き通常団員として入団した人や、新しい団員を迎え、今は合唱コンクールに向けて練習をしています。
課題曲の音取りをして、自由曲の音取りもして、やっと曲にも慣れ始めたかなと思ったら、もう来週の日曜日は合唱コンクールの静岡県大会です。
関東合唱コンクールの静岡県大会は来週日曜日8月26日に清水文化会館マリナートで行われます。
(タイムテーブルはこちら http://shizuoka-jca.com/images/contest/201208time.pdf)
残り少ない練習で曲をつくっていき、できたての新しいホールに声を響かせられたらと思います。

特別団員を交えた「光はここに」の練習が始まりました

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特別団員を交えた「光はここに」の練習が始まりました。いつもより多い人数ということで、声の量が多くなっているだけでなく、いろいろな声が集まって、いつもとは違った色合いになっているようです。いつもとは違った色合いになるくらいの実力者に集まっていただいたようで感謝します。今週の水曜日には2回目の練習があります。これからどのような合唱ができていくのか、今後の練習が楽しみです。

2011年も残り少なくなってきました

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2011年も残り少なくなってきました。
浜松合唱団恒例の忘年会は12月11日に浜松駅に近い「にじゅうまる」で行われました。難易度の高いゲームなどがあったりなど、楽しい時間をすごしました。
いつもの年ですと忘年会の後は練習は1、2回というところですが、県居公民館が最後の週も使えるため、今年は3回も練習を行うこととなりました。
練習会場さえあれば練習を行う浜松合唱団は、年明けは1月4日から始動します。つまり年末年始の練習休みは今回はなしということです。

特別団員を交えた練習が始まります

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特別団員を交えた「光はここに」の練習が1月11日(水)から始まることとなりました。普段の練習の時よりも大人数での活動となりますが、どのようなハーモニーができるのか楽しみです。


特別団員を交えた練習の予定は以下の通りです。

1月11日(水)、25日(水)
2月15日(水)、29日(水)
3月14日(水)、28日(水)
4月11日(水)、25日(水)
5月16日(水)、30日(水)
6月13日(水)

いずれも18時45分から、県居公民館で行います。

浜松市民合唱祭2011に出演しました

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10月16日の日曜日に浜松合唱団は「第9回浜松市民文化フェスティバル 浜松市民合唱祭2011」に出演いたしました。

浜松合唱団はコンクールの自由曲と同じ、混声合唱組曲「光はここに」より「1.序の歌」と「6.アダジオ」を演奏しました。ピアノ連弾版はこの合唱祭までとなることもあり、気持ちの入った演奏が出来たのではないかと思います。

約60団体出場という大イベントになりましたが、きっちり歌いきる少年少女の演奏や青春をそのまま歌声に乗せたような中高生の演奏など、それぞれの個性を出し合いながら、いろいろな種類の合唱を楽しむことが出来た合唱祭になったと思います。

関東合唱コンクール

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昨日102日は関東合唱コンクールが横須賀芸術劇場で行われました。浜松合唱団は一般の部Bグループの終わりから2団体目に出演しました。
響きがよく、歌いながら他のパートもよく聴こえる、歌いやすいホールでした。いろいろな課題を残しながらも、歌いたかったことを少しは表すことが出来たのではないかと思います。
結果としては残念ながら全国大会へ行くことは出来ませんでしたが、4位で2年ぶりの金賞をいただくことが出来ました。
今回は課題曲、自由曲とも邦人曲となり、日本語にじっくりと向き合うことができたことは、いい経験になったと思います。
なお、関東合唱コンクール一般の部の審査結果は神奈川県合唱連盟のホームページに出ています。
( http://kanagawakenren.la.coocan.jp/66th_kanto_ippan.pdf )

台風一過の練習

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今週の水曜日は浜松市に台風15号が上陸するという、あまり経験のないことがあり、通過中はものすごい雨と風でいろいろなものが飛んだり壊れたりしましたが、台風一過で何事もなかったかのような穏やかな夕方に、停電で信号機が消えていたりする中、浜松合唱団はいつもと同じように練習を行いました。
いまは関東合唱コンクールに向けて、課題曲の「父の唄」と混声合唱組曲「光はここに」より「序の歌」と「アダジオ」を練習しています。台風の影響で出席率はあまりよくなかったのですが、だんだんと本番に近づいてきたという雰囲気が練習の中でも感じられるようになって来ました。
「光はここに」の「序の歌」と「アダジオ」はピアノ四手連弾版を作っていただき、この美しい鎮魂歌を歌える機会ができるだけ多くなればと思うのですが、それはコンクールの結果次第ということになります。

第66回関東合唱コンク-ル静岡県大会の結果

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第66回関東合唱コンク-ル静岡県大会一般の部の結果は次の通りです。

HAMAMATSU Chamber Choir [銀賞]
沼津あゆみ会 [銅賞] 
ヴォア・ヴェール [金賞・県代表]
浜松フラウエンコール [金賞]
混声合唱団Gioia [銀賞]
浜松合唱団 [金賞・県代表]
静岡合唱団 [金賞・県代表]

浜松合唱団は金賞で県代表ということになり、加えて辻正行賞もいただきました。

関東合唱コンク-ルは10月2日(日)横須賀芸術劇場で行われます。
せっかく県代表ということで、出演の機会をいただきましたので、県大会でのいろいろな問題点をクリアしていきたいと思います。

明日は合唱コンクール静岡県大会

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明日は関東合唱コンクール静岡県大会です。

コンクールに近づいてきたころから練習も最後の追い込みという感じになっていましたが、パートによっては特別練習や、全体の練習の後での居残り練習を行ったり、先日の水曜日の練習の録音データのやりとりがあったりと、いろんなレベルでそれぞれの追い込みがあったりしました。

あとはコンクール本番前に少し歌う機会があるだけです。明日はいい演奏ができますように。

関東合唱コンクール静岡県大会の出演予定

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浜松合唱団は1990年以降毎年「関東合唱コンクール静岡県大会」に出演しています。(毎年「関東合唱コンクール」に出演しています、と言い切れないところが残念ですが。)
関東合唱コンクール静岡県大会は8月28日(日曜日)に清水文化センター大ホールで開催されますが、定期演奏会の後はこの合唱コンクールのための練習をしています。

静岡県合唱連盟のホームページに「関東合唱コンクール静岡県大会 出演団体タイムテーブル」が掲載されています。それによりますと、浜松合唱団の出演予定は16時54分となっております。
(詳細はhttp://shizuoka-jca.com/images/contest/201108time.pdf)

定期演奏会が6月でしたので、2ヶ月くらい練習の期間があったはずなのですが、いつものことながらあっという間に合唱コンクールという感じです。あと2週間もないというところにまできてしまいましたが、残り少ない練習の中で少しでもいい合唱が作れていければと思います。

浜松合唱団バーベキュー大会

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昨日8月7日(日)、阿多古川で浜松合唱団バーベキュー大会が開かれました。以下はそのレポートです。

車3台に分乗した13名の一行が、阿多古川沿いの駐車場に集合したのは10時過ぎのこと。先着1台の3名は、なんと朝8時に到着して場所取りからテント張り、さらに炭をおこしたり川で泳いだり・・・もちろん合唱団の最若手です。この準備の良さのお陰で、今回初参加の5歳の男児は「なんか、食べてばっかり・・・」と感想を漏らしていた。
大きなケヤキの木の下でしたが、さすがに午後になると日差しが入り、阿多古特有の暑さにも見舞われる。さらに雷鳴が聞こえてきたため、「来年は是非水着持参で!」との幹事長の言葉で午後4時頃解散となりました。
食料、タープ等を調達された方々、焼き方に徹した若者たち、ご苦労さま! 合唱の時には見られないような笑顔!? 本当に楽しいひとときでした。

ボイストレーニング

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この前の日曜日、大志万先生のボイストレーニングがありました。毎回このボイストレーニングの時には不思議と声が出るようになります。毎回新しい発見があるので、それ自体がびっくりです。(前にも教えていただいているようなことを単に忘れていることもあるかもしれません。先生、申し訳ありません。)
4時間発声と曲での歌い方をみていただいたのですが、時間の長さを感じさせない、楽しいひと時でした。
先週の練習に見学に来ていただいた方もボイストレーニングに一緒に参加していただいたということもうれしかったです。

県民合唱祭に出演しました

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昨日、県民合唱祭が開催され、浜松合唱団も出演いたしました。

参加団体は全部で69団体。午前10時から始まり、さまざまなジャンルや形の、どの団体もそれぞれの個性が光る演奏を行い、最後の団体の演奏が終わったのは午後8時半ごろになっていました。

浜松合唱団は67番目、午後8時ころに出演し、定期演奏会でも演奏する予定の「海を想う」から「2.海-訪れた夏をむかえて」「3.海-かん声をあげて」を歌いました。ソプラノの人数がいつもより少なく、リハーサルまではバランスがどうなるか心配していましたが、いざ歌いだしてみるとソプラノから頼もしい声が聞こえてきて、いい演奏ができたと思います。(こまかいところではいろいろあったようですが) 演奏時間が午後8時すぎということもあり、客席がさびしかったことが少し残念でしたが、そんな中聞いてくださった方々には心から感謝いたします。

県民合唱祭も終わり、2週間後の定期演奏会に向けて盛り上がっていきたいと思います。定期演奏会にはぜひご来場ください。心よりお待ち申し上げます。

強化練習を行いました

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浜松合唱団では、毎週水曜日の練習以外に年に数回土曜日や日曜日にも特別練習を行うことがありますが、一昨日(4月23日)と昨日(4月24日)の2日間、定期演奏会に向けた強化練習を行いました。
浜松合唱団では毎年この時期には一泊二日の合宿を行っていましたが、今回は事情により宿泊なしの強化練習となりました。
最近入団した新しいメンバーも加わり、2日間合唱三昧の時間を有意義にすごせたと思います。
定期演奏会が近づいてきたこの時期に、ちょっと不安なところの確認も出来たと思います。
この時期の強化練習(いつもは合宿ですが)で、浜松合唱団のなかでの定期演奏会へ動きが一気に加速します。
演奏会がだんだん近づいてきましたが、すこしでもいいものができるよう、練習を積み重ねていきますので、是非ご来場くださいますよう、お願いいたします。

大志万明子先生のボイストレーニング

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おとといの日曜日(4月10日)、大志万明子先生のボイストレーニングがありました。浜松合唱団では年に数回大志万明子先生に発声を見ていただいています。大志万明子先生の明るい指導につられながら声を出していると、とんでもなく大きい声や、とんでもなく高い声が簡単に出てしまうのにはびっくりです。今回のボイストレーニングの中でも知らないうちに五線の上の高いド(C)を簡単に出していました。
大志万明子先生に見ていただくようになって、浜松合唱団の発声があきらかによくなっていますが、本当はボイストレーニングで出した声を常に出していればもっと良いはずなのですが、そこがなかなか難しいところです。今度こそ「次の練習の時も同じような声が出せるように頑張ろう」と毎回ボイストレーニングの後に誓うけれども達成できなかった決意を胸にするのでした。