混声合唱のためのヒットメドレー「HANA」
Ⅱ.混声合唱のためのヒットメドレー「HANA」 三沢治美 編曲
瀧廉太郎の「花」にはじまり、森山直太郎の「さくら」や一青窈「ハナミズキ」を経て、喜納昌吉の「花」で全8曲を締めくくります。懐かしくも、今なお歌い継がれている曲の数々。素敵なピアノ伴奏に乗って、色とりどりのHANAの姿が、走馬燈のようにあなたの心を駆けめぐるでしょう。
(第24回 浜松合唱団定期演奏会 チラシ裏面より)
みなさんご存知の曲のメドレーです。みなさんの思い出に絡むような曲もあったりすると思います。そのような思い出にも浸りながら聞いていただければと思います。
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全曲目の紹介
「花」 作曲:瀧廉太郎 作詞:武島羽衣
「サボテンの花」(チューリップ) 作詞・作曲:財津和夫
「さくら」(森山直太朗) 作曲:森山直太朗 作詞:御徒町凧
「ハナミズキ」(一青窈) 作曲:マシコタツロウ 作詞:一青窈
「リンゴ追分」(美空ひばり) 作曲:米山正夫 作詞:小沢不二夫
「世界に一つだけの花」(SMAP) 作詞・作曲:槇原敬之
「赤いスイートピー」(松田聖子) 作曲:呉田軽穂 作詞:松本隆
「花」(嘉納昌吉) 作詞・作曲:嘉納昌吉
豊橋で活動する男声合唱団ふんけんクラブでパートリーダーをしている者です。
実は、「HANA」を7月9日(土)開催の「第4回不定期演奏会『たなぼたコンサート』」で、男声合唱版を演奏します。
場所は、豊川市小坂井文化会館フロイデンホールです。
浜松合唱団は、玉川昌幸先生(私の師匠です)がタクトをとられると思います。
我が団の指揮者吉村純先生[豊橋桜丘高校音楽科教諭・テノール]と音楽のつくり方がとのように違うのか、6月の定演は楽しみにしています。
でも、団の実力は、圧倒的に浜松合唱団さんが上なので・・・。
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