ひきつづき特別団員を募集します
当初の申込締切は11月末でしたが、さらに多くの方と一緒に歌いたいと思いますので、特別団員の申込をしばらく継続することとなりました。
まだお申込されていない方で、一緒に「光はここに」を歌っていただける方は、是非お申込くださいますよう、お願いいたします。
詳細は http://hamamatsu-choir.blogspot.com/2011/10/blog-post_22.html
特別団員またまだ募集中です
混声合唱とパイプオルガンのための「光はここに」は浜松合唱団としては今年の合唱コンクールでピアノ連弾伴奏版で一曲目と終曲を演奏しましたが、第25回記念定期演奏会でオリジナルであるパイプオルガン伴奏で全曲演奏することとなりました。
この曲は2008年に、松本市制施行100周年と松本市音楽文化ホールのパイプオルガン設置20周年を記念する「合唱フェスティバル」のために作曲されました。
日本語の詩によるレクイエムをということで作曲されたそうで、深みのある素晴らしい曲です。
できるだけ多くの方々と一緒にいい演奏を作っていきたいと思いますので、ぜひ特別団員への申込をお願いします。
詳しくは → http://hamamatsu-choir.blogspot.com/2011/10/blog-post_22.html
どのような曲か知りたい方は、YouTubeにオーケストラ版がありましたので、ご参考に。
(終曲:アダジオ)
http://www.youtube.com/watch?v=0gbU_dBNW3w&feature=related
なお、通常の団員募集も行っていますので、入団希望の方はいつでもご連絡ください。
http://hamamatsu-choir.blogspot.com/2011/03/blog-post_28.html
「光はここに」特別団員募集中です
混声合唱とパイプオルガンのための「光はここに」を一緒に歌っていただける方を
特別団員として募集中です。
特別団員にお申込みくださいました方々、ありがとうございます。
募集〆切は11月末までですので、まだお申込いただけます。
「光はここに」を一緒に歌っていただける方、アクトシティ浜松中ホールで歌ってみたい方、
パイプオルガン伴奏で歌ってみたい方、お気軽にお申込ください。
<申込方法>
参加ご希望の方は、下の用紙の下部分にある仮申込票にご記入の上、
浜松合唱団事務局宛FAX(053-455-3563)していただくか、
同内容をメール(hamamatsuchoir@hotmail.com)にてお送りください。
第25回記念定期演奏会 特別団員募集
来年2012年6月16日(土曜日) アクトシティ浜松中ホールで開催いたします。
この第25回記念定期演奏会では
木下牧子作曲 混声合唱組曲「光はここに」 をパイプオルガン伴奏で演奏いたします。
そこで通常の団員募集とは別に、
「光はここに」を一緒に歌っていただける方を特別団員として募集いたします。
練習は2012年1月より月2回程度(水曜日または日曜日)
参加費は 一般8,000円、学生2,500円(楽譜代別途)です。
募集〆切は2011年11月末です。
<申込方法>
参加ご希望の方は、下の用紙の下部分にある仮申込票にご記入の上、
浜松合唱団事務局宛FAX(053-455-3563)していただくか、
同内容をメール(hamamatsuchoir@hotmail.com)にてお送りください。
浜松市民合唱祭2011に出演しました
浜松合唱団はコンクールの自由曲と同じ、混声合唱組曲「光はここに」より「1.序の歌」と「6.アダジオ」を演奏しました。ピアノ連弾版はこの合唱祭までとなることもあり、気持ちの入った演奏が出来たのではないかと思います。
約60団体出場という大イベントになりましたが、きっちり歌いきる少年少女の演奏や青春をそのまま歌声に乗せたような中高生の演奏など、それぞれの個性を出し合いながら、いろいろな種類の合唱を楽しむことが出来た合唱祭になったと思います。
浜松市民合唱祭2011
浜松市内の合唱団約60団体が出演するということで、終演は午後7時半ごろということですが、いろいろなタイプの合唱団が出演して多彩なイベントとなりそうです。是非ご来場ください。
浜松合唱団はDブロックでの出演で、午後6時10分ごろに出演の予定です。
アクトシティ浜松中ホールの場所については→http://www.actcity.jp/about/index.php
関東合唱コンクール
響きがよく、歌いながら他のパートもよく聴こえる、歌いやすいホールでした。いろいろな課題を残しながらも、歌いたかったことを少しは表すことが出来たのではないかと思います。
結果としては残念ながら全国大会へ行くことは出来ませんでしたが、4位で2年ぶりの金賞をいただくことが出来ました。
今回は課題曲、自由曲とも邦人曲となり、日本語にじっくりと向き合うことができたことは、いい経験になったと思います。
なお、関東合唱コンクール一般の部の審査結果は神奈川県合唱連盟のホームページに出ています。
( http://kanagawakenren.la.coocan.jp/66th_kanto_ippan.pdf )
登録:
投稿 (Atom)