2019/06/18

第31回浜松合唱団定期演奏会 無事に終了!

6/2(日)に浜松合唱団の第31回定期演奏会がアクトシティ浜松の中ホールで開催されました。
今年もたくさんの方にご来場していただき、本当にありがとうございました。
今回も3つのステージを用意しました。

まず第1ステージは、浜唱が歌う定番の外国語曲と言ったら、そう!フィリピンの合唱曲です。毎度お馴染みとなっていますが、とても個性的な4曲を用意しました。
Ave verum corpusとPater nosterはゆったりとした癒されるハーモニーを奏でる曲で、Ilay GandanganとMamayog akunは逆に民謡的で心踊るような曲で、アレンジとして手拍子や足踏みを入れたりしました。
私個人としてのイチ押しは、やっぱりAve verum corpusですかね。去年の全日本合唱コンクールで選曲した自由曲で、私たちの団にとても合っていました。歌っている側も癒されるので、大変好きになりました。
その他の曲でも、調べてみると、意外とコンクールで歌われていることが分かりました。Pater nosterは都留文科大学合唱団さんが、Ilay Gandanganは会津混声合唱団さんによって歌われてました。コンクールのDVDをたまたま持っていたので、私はそれらの合唱団さんの演奏を聴きながら音取りしてました。複雑なリズムで出だしが難しく、Pater nosterのテキストもなかなか覚えられず苦労しましたが、本番はなんとかうまく歌えたので良かったです。


次に第2ステージは中学校などでよく歌われるクラス合唱の名曲選です。
NHK全国学校音楽コンクールの過去の課題曲から、「虹」、「手紙」、「YELL」の混声四部版を披露しました。ここ最近のNコンの中学校の課題曲はポピュラーミュージシャンによって作曲された曲になっており、とても盛り上がりを見せていますが、この3曲はその火付け役になった代表曲です。もう10年以上も前の曲ですが、私は今でも混声三部版をよく聞きます。ですので、今回は混声四部で、とても新鮮だったのですが、それ用に音取りし直さなくてはならなかったので、慣れるまで少し苦労しました。
「旅立ちの日に」は、卒業式で歌われる合唱曲なのですが、先生方の生徒たちに対する溢れる想いが感じ取れる曲でした。ちなみに私の卒業式のときは、「ありがとう・さようなら」でした。知っている方いますかね?
最後に「群青」です。歌っている側も泣けてきます。東日本大震災でバラバラになったみんなの想いが一つになる、そんな歌詞にとても感動しました。


最後に第3ステージは、「島よ」です。大中恩氏が去年の12月に亡くなり、その追悼の意を込めてステージを設けました。私は正直、この合唱曲は知りませんでした。大中恩氏と言えば、「秋の女よ」くらいしか知りませんでした。これも過去のコンクールの課題曲だったということで知ったのですが、お恥ずかしい限りです。でも、こんな名曲を歌えたことは、とても誇りに思えました。「島」の生き様をありのままに表現し、その姿が人間の孤独を反映しているというストーリー展開が見事でした。最初と最後に出てくる「島よ、島よ、島よ、島よ〜♫」がうまく奏でられるか、とても緊張しましたが、まぁ、何とかなり、ホッとしています。
とても良い曲でしたので、また歌ってみたい一曲でした。

今年の演奏会は、最近の新しい曲とちょっと昔の名曲を取り上げました。そのため、老若男女問わず楽しめるステージになったと思います。これからも色々な方々が楽しめるステキなステージを皆さまにお届けできるように団一丸となって頑張っていきたいと思います。

(まーさ)



当日のリハーサル風景。


















本番です。
































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